プロトラブズが2026年度第3四半期決算を発表

アメリカの大手デジタルマニュファクチャリングサービスビューローでニューヨーク証券取引所上場のプロトラブズが2026年度第2四半期決算を発表した。同社の同期間中の売上高は1億5430万ドル(約2425億2510万円)で、前年同期比で14%のプラスとなった。

3Dプリンティング部門の売上高は2240万ドル(約35億1680万円)で、前年同期比で11.4%のプラスとなった。メタル3Dプリンティング関連の発注が増加し、売上伸長に貢献した。

プロトラブズの社長兼CEOのスレシュ・クリシュナ氏は「プロトラブズは、製造業において進行中の四つの大きなシフトの中心に位置しています。第一にリインダストリアライゼーションです。メーカーはユーザーの近くでモノづくりを行い、地元中心のサプライチェーンを構築しています。第二にハードウェアのイノベーションです。宇宙産業、ロボット、データセンターなど、新興産業において投資が加速しています。第三にフィジカルAI、そして第四にサプライチェーンのアジリティとスケーラビリティです」とコメントしている。

プロトラブズは1999年設立。ミネソタ州メープルプレーンズに拠点を置く手デジタルマニュファクチャリングサービスビューロー。アメリカをはじめ、イギリス、ドイツ、フランス、イタリア、スウェーデンでも事業を展開している。