全世界の建設3Dプリンティング市場が2033年に51兆4000億ドル(約8069兆8000億円)規模へ成長すると予想したレポートが発表された。
アメリカの市場調査会社グランドビュー・リサーチのレポート「建設3Dプリンティング市場(2026-2033)」は、2025年時点の全世界の建設3Dプリンティング市場を993億ドル(約15兆5901億円)規模と推定、今後年率122.1%の高い成長率で成長を続け、2033年に同規模へ拡大するとしている。
2025年度における全世界の建設3Dプリンティング市場の国・エリア別シェアはアジア太平洋地域が最大で、全体の42.3%を占めた。アジア太平洋地域の中でも中国が最大のシェアを占めた。
建設3Dプリンティング市場における用途別シェアでは、住宅、オフィスビル、工場・倉庫などの建物のシェアが71.8%と最大のシェアを占めた。
建設3Dプリンティング市場における主なプレーヤーとしては、COBODインターナショナル、エイピス・コア、コンストラクションズ3D、コンツアー・クラフティング、CyBe建設、ICONテクノロジー、MX3D、シカAG、WASP、XツリーEなどを挙げた。

