石川県野々市市が、3Dプリンターを市民に開放しているとして話題になっている。
野々市市のホームページによると、野々市市はSDGsに関する独自の「マイプロジェクト」を持ってもらうことを目的として、図書館内に3Dプリンターを設置し、「3Dプリンター教室」の開催や、持ち込みの3Dデータを活用して3Dプリントができる「3Dプリンター開放日」を設けている。
「3Dプリンター教室」ではパソコンで3Dデータの作成の基礎を学び、高性能・高速の3Dプリンターを使用して、地元マスコットのキーホルダーを作成している。不定期開催だが、開催の日程は市ホームページや市の公式LINE等にて案内するとしている。
「3Dプリンター開放日」では、野々市市内に在住・通学・通勤している人を対象に、3Dデータを持ち込んで、高性能・高速の3Dプリンターで造形することを開放している。「3Dプリンター教室」と同様に不定期開催だが、開催の日程は市ホームページや市の公式LINE等にて案内するとしている。
野々市市(ののいちし)は、石川県の中部に位置する、県庁所在地である金沢市の衛星都市。2011年11月11日に石川郡野々市町が市制を施行し、野々市市が誕生。石川県11番目の市となった。人口は2026年8月時点で5万8819人。

