ビヨンド・ミートがプロテインパウダーの販売を開始

アメリカの代替肉メーカーでNASDAQ上場のビヨンド・ミートが、プロテインパウダーの販売を開始した。「ビヨンド・スターマター」(Beyond Starmatter)のブランドで販売開始したプロテインパウダーは1食あたり37グラムで、20グラムの大豆由来プロテインと5グラムの食物繊維が摂取できるとしている。

ビヨンド・ミートはホームページで「(プロテインパウダーのリリースにより)消費者にオファーする製品のラインアップがさらに広がりました。「ビヨンド・スターマター」は植物性タンパク質を豊富に含んでいるのみならず、食物繊維、プロビオティクス、ポリフェノール、植物由来セルロース、ビタミン・ミネラルが豊富に含まれています。植物が持つスーパーパワーを活用していただける製品です」とコメントしている。

「ビヨンド・スターマター」はバニラ、キャラメル、ストロベリーバナナ、ゴールデンラテ、プレーンの五つの味が提供される。

アメリカでは現在「プロテインブーム」が広がっており、粉末サプリメントの域を超え、日常のあらゆる食品の高タンパク化が進む巨大なウェルネス・トレンドとなり、菓子、コーヒー、アイスクリームに至るまで「プロテイン」と表示された商品が溢れる状況となっている。スーパーマーケットなどの売場ではヨーグルトや肉類だけでなく、シリアル、スナックなどからパスタやパンなどの日常食材まで「プロテイン」化が進んでいる。