プロトラブズが2026年度第2四半期決算を発表

アメリカの大手デジタルマニュファクチャリングサービスビューローでニューヨーク証券取引所上場のプロトラブズが、2026年度第2四半期決算を発表した。同社の同期間中の売上高は1億4930万ドル(約238億8800万円)で、前年同期比で10.6%のプラスとなった。CNCマシニング事業の売上高が前年同期比で13.6%、射出成型事業の売上高が前年同期比で13.1%と、それぞれプラスとなって全体を牽引した。

一方、3Dプリンティングを含むアディティブ・マニュファクチャリング事業の売上高は前年同期比で2.36%のマイナスとなった。ヨーロッパ市場での需要の伸び悩みなどが売上の低迷に繋がった。

調整後EBITDAは2510万ドル(約40億1600万円)で、前年同期比で10.6%のプラスとなった。

プロトラブズの社長兼CEOのスレシュ・クリシュナ氏は「2026年度上半期において、プロトラブズが強固なフィナンシャルパフォーマンスを発揮できたことを示し、未来に向けてビジネスを転換させていることを示すことができました」とコメントしている。

プロトラブズは1999年設立。ミネソタ州メープルプレーンズに拠点を置く手デジタルマニュファクチャリングサービスビューロー。アメリカをはじめ、イギリス、ドイツ、フランス、イタリア、スウェーデンでも事業を展開している。