アメリカの大手3Dプリンターメーカーのスリーディーシステムズのジェフリー・グレイブスCEOが、自ら保有するスリーディーシステムズの株の一部を売却していたことがわかった。アメリカ現地メディアの報道によると、グレイブスCEOはシティグループ・グローバルマーケッツを通じ、保有するスリーディーシステムズの普通株4万2686株を売却し、15万1456ドルを取得した。
グレイブスCEOは、前月8月20日にもスリーディーシステムズの普通株11万5500株を37万6530ドルで売却している。
グレイブスCEOが株式売却申請書類フォーム144を通じて明らかにしたところによると、グレイブス氏は、スリーディーシステムズから「報酬の一部」として付与された普通株を通常の売却手続きに従って売却したとしている。
ニューヨーク証券取引所で取引されているスリーディーシステムズの株は、今年2026年4月に2ドル台を下回り、1.82ドルにまで下落した。その後株価はやや持ち直し、本記事執筆時点(アメリカ現地時間の2026年9月23日)では、3.51ドルで取引されている。スリーディーシステムズの直近の時価総額は、5億8318万ドル(約903億9290万円)となっている。

