スリーディーシステムズのジェフ・グレイブスCEOが辞任を表明

アメリカの大手3Dプリンターメーカーのスリーディーシステムズのジェフ・グレイブスCEOが、辞任を表明した。アメリカ現地メディアの報道によると、グレイブスCEOは年内を目途に同社CEOと取締役を辞任し、後任へ譲るとしている。スリーディーシステムズはすでに後任人事に着手しており、新CEOのサーチプロセスを始めたとしている。

スリーディーシステムズの取締役会会長のチップ・マクルーア氏は「スリーディーシステムズの取締役会を代表してジェフのリーダーシップと会社への貢献に感謝を表明します。彼のリーダーシップのもと、会社はオペレーティングファウンデーションを強化し、戦略的フォーカスに磨きをかけ、会社のポジションを長期利益と成長に向けて構築できました。ジェフの貢献に感謝するとともに、後任CEOへの引継ぎを万全に行い、シームレスなリーダシップの承継を行ってゆきます」とコメントしている。

グレイブス氏は2020年3月にスリーディーシステムズのCEOに就任、6年に渡りスリーディーシステムズの経営の任にあたってきた。在任中同社のヘルスケア事業セクターを強化するなど、同社ビジネスモデルの選択と集中の戦略を推し進めてきた。