メリーランド州ガイザーズバーグに拠点を置く産業用マーケットプレース運営のXometryが2026年度第2四半期決算を発表した。同社の同期間中の売上高は2億2930万ドル(約366億8800万円)で、前年同期比で41%の大幅なプラスとなった。
主力事業の産業用マーケットプレース事業の売上高が前年同期比で45%プr酢の2億1540万ドル(344億6400万円)へ伸長したことなどがドライバーとなった。サービス関連の売上高は1390万ドル(約22億2400万円で、前年同期比で3%のマイナスとなった。
マーケットプレースのアクティブバイヤー数は8万9557で、前年同期比の7万4777から20%のプラストとなった。非GAAP(米国標準監査基準)ベースでの経常収支は990万ドル(約15億8400万円)の赤字だった。
Xometryのサンジーヴ・シン・サーニCEOは「我々のプロダクト中心の成長戦略は第2四半期において史上最大の売上高をもたらしました。今後もAIモデルを強化し、バイヤー数の増加とアカウントの大型化、ウォレットシェアの増大に努めてまいります。Xometryはカスタムマニュファクチャリングのインフラ提供企業としてのポジションを固めてゆきます」とコメントしている。

