COBODインターナショナルがオーストラリアのフォーテックスと販売代理店契約を締結

デンマークの建設3DプリンターメーカーのCOBODインターナショナルと、オーストラリアのフォーテックスが販売代理店契約を締結した。発表によると、フォーテックスは、オーストラリアを含むアジア太平洋地域におけるCOBODインターナショナルの建設3Dプリンター「COBOD2」の販売を担当する。フォーテックスは、アジア太平洋地域におけるCOBODインターナショナルの三社目の販売代理店となる。

COBODインターナショナルのアジア太平洋地域担当マネージャーのサイモン・クリント・バーグ氏は、「フォーテックスとパートナーシップを組めることと、オーストラリアに我々の最新の建設3Dプリンターを持ち込めることを大変誇りに思っています。タイとマレーシアに続きオーストラリアに展開できたことで、アジア太平洋地域における我々のプレゼンスをさらに広めることが可能になりました」とコメントしている。

COBODインターナショナルは、ドイツの大手建設会社のPERIグループと共同で、ヨーロッパ諸国やアメリカの各州で自社の建設3Dプリンターを販売している。また、タイ最大のサイアム・セメント・グループと共同でタイ国内での「BODシリーズ」の販売を開始しているほか、サウジアラビア、UAE、オマーン、ケニアなどへも販売している。