アライン・テクノロジーが2026年度第2四半期決算を発表

米カリフォルニア州に拠点を置く歯科矯正用アライナー製造大手のアライン・テクノロジーが2026年度第2四半期決算を発表した。同社の同期間中の売上高は10億5620万ドル(約1689億9200万円)で、前年同期比で4.3%のプラストなった。主力事業の矯正用アライナーの出荷台数が過去最大の69万1800個に達するなど、全体を牽引する結果となった。特にアジア太平洋地域の矯正用アライナーの伸びが著しく、高い伸び率を記録した。

一方、イメージングシステムおよびCAD/CAM事業の売上高は1億8530万ドル(約293億4800万円)で、前年同期比で10.8%のマイナスとなった。

GAAP(米国標準会計基準)での経常収支は1億830万ドル(約173億2800万円)だった。また、2026年6月30日時点の同社が保有する現金および現金相当資産の総額は11億2600万ドル(約1764億1600万円)だった。

アライン・テクノロジーは2026年第3四半期の売上高を10億ドル(約1600億円)から10億2000万ドル(約1632億円)程度と見込んでいる。

アライン・テクノロジーは、SLA3D プリンターを使った歯科矯正用アライナー製造大手。世界で初めて 3Dプリンターでアライナーを製造し、今日までに全世界で5千万人のユーザーを抱えるまでに成長している。同社は主にスリーディーシステムズのSLA3Dプリンターを用い、メキシコ工場でアライナーを製造している。