アライン・テクノロジーが2026年度第1四半期決算を発表

米カリフォルニア州に拠点を置く歯科矯正用アライナー製造大手のアライン・テクノロジーが2026年度第1四半期決算を発表した。

同社の同期間中の売上高は10億4010万ドル(約1643億3580万円)で、前年同期比で6.2%のプラスとなった。主力事業の矯正用アライナーの売上高は8億5600万ドル(約1352億4800万円)で、前年同期比で7.4%のプラスだった。アライナーの出荷数は68万5650個で、前年同期比で6.7%のプラスだった。イメージングシステムの売上高は1億8410万ドル(約290億8780万円)で、前年同期比で0.9%のプラスだった。

同期間中の営業収支は1億4200万ドル(約224億3600万円)の黒字で、前年同期比で0.1%のプラスだった。経常収支は1億1280万ドル(約178億2240万円)の黒字だった。

2026年3月31日時点で同社が保有する現金および現金相当資産の合計は10億5980万ドル(約1674億4840万円)だった。

2026年通年の売上見通しは前年同期比で3%から4%のプラスを見込んでいる。

アライン・テクノロジーは、SLA3Dプリンターを使った歯科矯正用アライナー製造大手。世界で初めて3Dプリンターでアライナーを製造し、今日までに全世界で5千万人のユーザーを抱えるまでに成長している。同社は主にスリーディーシステムズのSLA3Dプリンターを用い、メキシコ工場でアライナーを製造している。