ドイツの大型3Dプリンターメーカーのアビッグレップと、米ミシガン州に拠点を置くアディティブ・マニュファクチャリング資材サプライヤーの3DXTECHが販売代理店契約を締結した。両者の発表によると、3DXTECHは北米市場ユーザーに向けて、ビッグレップの「ALTRA280シリーズと「IPSO105」シリーズを販売し、サポートも提供する。
「ALTRA280シリーズ」はヒートチェンバー搭載型の大型3Dプリンターで、各種のエンジニアリングプラスチックを使った積層造形が可能。主に航空宇宙、防衛、製造業などのユーザーに活用されている。
3DXTECHのルーク・エディントン社長は「ビッグレップのパートナーとしてアメリカ市場に大型3Dプリンターを販売できることにエキサイトしています。我々が取り扱っている各種の高機能素材と組み合わせることで、様々なインダストリアルアプリケーションのニーズに対応することが可能になるでしょう」とコメントしている。
3DXTECHは2014年設立のアディティブ・マニュファクチャリング資材サプライヤー。PEEK、PEKKなどのハイエンドエンジニアリングプラスチックを含む各種の3Dプリンター用フィラメントと、ストラタシスやマークフォージドの3Dプリンターの販売を行っている。

