広島県福山市に拠点を置く精密部品メーカーのキャステムが、JR福山駅の商業施設「さんすて福山」に常設の直営店をオープンし、セルフ3Dプリントフィギュア作成サービスを開始した。
キャステムのプレスリリースによると、直営店ではSNSやメディアで話題となったオリジナルグッズを中心に約200種類・1500点を展示販売するとともに、全身3Dスキャン装置を活用した体験イベントを実施するとしている。
フィギュアの作成には、ストラタシスのフルカラー3Dプリンター「Staratasys J850」を活用する。最大7色のフルカラープリントが可能で、単なる立体模型ではなく「本物そっくりの人物フィギュア」として仕上げることができるとしている。
フィギュアの作成料金はサイズ10㎝2万2千円から30㎝16万5000円程度となっている。
株式会社キャステムはロストワックス精密鋳造・メタルインジェクションの技術を用いて、医療や航空宇宙等、あらゆる産業の精密部品の製造販売を行っている。2017年より個人客を対象とした商品の企画・製造・販売を開始している。キャステムは、東京・日本橋にも最新鋭の3Dスキャン装置を備えた直営店を運営している。

