一般社団法人コンピュータ教育振興協会が主催する「3Dプリンター活用技術検定試験」が、創設10周年を迎えた。同社団法人は創設10周年を記念し公式ガイドブックを改定販売するとともに、キャンペーンを実施する。
「3Dプリンター活用技術検定試験」は2016年に創設された資格制度で、3Dプリンター産業における人材育成を目的としたもの。3Dプリンターに関する知識や材料、CADデータの取り扱いなどについて、一定水準の知識・技能を有していることを評価・認定する。
創設以来これまでに約2600名の合格者を出しており、国内における3Dプリンター関連資格として、企業や教育機関において広く活用されている。
コンピュータ教育振興協会では創設10周年を記念し、3Dプリンターに関心を持つ人に向けて試験の内容や出題傾向を紹介するキャンペーンを実施する。キャンペーン期間は2026年6月1日から8月31日までとなっている。
一般社団法人コンピュータ教育振興協会は1990年設立。「CAD利用技術者試験」「3Dプリンター活用技術検定試験」「BIM利用技術者試験」「Space Designer検定試験」などの検定試験を主催し、「ITを活用したものづくり人材」の輩出に努めている。

