広島工業大学内にあるデジタルモノづくり施設「Hiroshima Making Hub/Fab Lab」が、2026年7月18日から一般に開放される。
同施設は同大学「三宅の森 Nexus21」4階に位置するモノづくり施設で、3Dプリンター、3Dスキャナー、レーザーカッターなどの各種の工作機器が設置されている。これまでは主に学内向けに提供されていたが、地域社会に向けた新しいものづくりの楽しさや可能性の発信、交流の場として一般への開放が決定した。
利用に際しては、初回ガイダンスの受講と利用者登録(要身分証明書または学生証)が必要となる。ガイダンスを受講し、ライセンスを取得すると実際の利用が可能になる。
施設の開放時間は平日の17時から20時と、土曜日の10時から17時までとなっている。
広島工業大学は1961年設立の、広島県広島市佐伯区に本部を置く私立大学。4学部12学科と1つの研究科を有し、約4千人の学生が学んでいる。全学部で文部科学省「数理・データサイエンス・AI教育プログラム(リテラシーレベル)と(応用基礎レベル)」に認定されている。学祖・鶴虎太郎の遺訓「教育は愛なり」を建学の精神としている。

