東京・池袋の上池袋図書館に3Dプリンターが設置

東京都豊島区は、先日5月21日に行われた会見で、現在改装中の上池袋図書館に3Dプリンターが設置されることを明らかにした。図書館のようなパブリックスペースに3Dプリンターが設置されるケースは日本では珍しく、多くの人の関心を集めている。

来月6月6日土曜日にリニューアルオープンする上池袋図書館は座席数を従来の二倍以上に増やし、じっくり本を読める場所としたことに加えて、自由に会話ができる「にぎやかフロア」も設けられる。また、ワークショップスペース内にDプリンターが設置され、利用者に開放される。

1階を会話自由な「にぎわいのある図書スペース」、2階を読書・学習中心の「落ち着いた図書スペース」として区画することで、それぞれの目的に応じた快適な利用を可能としたとしている。

高際みゆき区長は、「単に静かに使うだけでなく、もっとわくわくできる、いろんなことが生み出せる場所に変えたい。区民みんなが使える新しい居場所、交流発信拠点として頑張りたい」とコメントした。

リニューアル後の上池袋図書館の利用時間は平日午前9時から午後8時、土日祝日は午前9時から午後9時となっている。上池袋図書館は上池袋駅から徒歩5分程度の距離にある。