藤沢のコワーキングスペースが3Dプリンターの時間貸しサービスを開始

藤沢のコワーキングスペースが3Dプリンターの時間貸しサービスを開始し、話題になっている。

神奈川県藤沢市鵠沼橘のコワーキングスペース・カフェ「NEKTON FUJISAWA(ネクトン フジサワ)」は、2026年7月10日より施設内に設置したバンブーラブの3Dプリンター「バンブーラブA1ミニ」の貸出サービスを開始した。利用者は30分単位で3Dプリンターを利用でき、PLA、PETG、TPUの三種類のフィラメントが利用できる。STLや3MF形式の3Dモデルファイルを持ち込んで出力できるほか、無料3Dモデリングツールの「TINKERCAD」も利用できる。

3Dプリンターを扱ったことがない初心者にはスタッフが基本操作を教える「3Dプリント初心者講座」が用意されている。3Dプリンターの操作方法に加えて、「TINKERCAD」を使った3Dモデル作成方法が学べる。「3Dプリント初心者講座」の受講料は会員3300円、ビジター4400円となっている。

「NEKTON FUJISAWA」を運営するフジマニパブリッシングの三浦悠介氏は「3Dプリンターに興味のある人に気軽に使ってほしい。小中学生には夏休みの宿題などにも活用してもらえたら」とコメントしている。

営業時間は平日8時から21時と土日祝日10時から21時。3Dプリンターの予約はウェブサイトから行える。