大阪に拠点を置く3DプリンターショップのAPPLE TREEが、大手家電量販店のビックカメラで3Dプリンターの展示販売を開始した。APPLE TREEが展示販売を行っているのはビッグカメラ有楽町店と池袋カメラ。パソコン店で、店頭でFlashforge製3Dプリンターの実機を稼働させて販売している。
APPLE TREEによると、店頭では3Dプリンターに関する基本的な質問が多く寄せられているという。例えば、「3Dプリンターでどのようなものが作れるのか」「初心者でも扱えるのか」「3Dプリントするためのデータはどのように用意するのか」といった内容で、店頭で実機を見ながら説明などを行い、そうした質問に答えているようだ。
APPLE TREEは店頭での販売を通じて、初心者向け情報発信や活用事例の紹介、各種の店頭イベントなどを行ってゆきたいとしている。また家電量販店の店頭とオンラインの双方を活用し、新たなユーザー層の拡大を目指すとしている。
APPLE TREEは2012年設立、3Dプリンターの販売と保守、3D関連ソフトウェアの販売、3Dプリンティングサービスビューローなどの事業を展開している。大阪府大阪市中央区に本社を、東京港区に東京支社を置いている。

