ビヨンド・ミートが2026年度第2四半期決算を発表

アメリカの代替肉メーカーでNASDAQ上場のビヨンド・ミートが、2026年度第2四半期決算を発表した。同社の同期間中の売上高は6880万ドル(約110億800万円)で、前年同期比で8.2%のマイナスとなった。アメリカ国内の飲食セクター向け売上高が前年同期比で27.6%のマイナスとなったことなどが全体の足を引っ張った。

営業収支は3080万ドル(約49億2800万円)の赤字で、前年同期の3750万ドル(約60億円)の赤字から若干改善した。調整後EBITDAは2770万ドル(約44億3200万円)の赤字で、前年同期の2470万ドル(約39億5200万円)の赤字から若干悪化した。

アメリカ国内の小売売上高も前年同期比で9.9%マイナスの2960万ドル(約47億3600万円)だった。一方、海外売上高は1850万ドル(約29億6000万円)と前年同期比で16.5%のプラスとなった。

2026年6月27日時点の同社が保有する現金および現金相当資産の合計は1億8610万ドル(約297億7600万円)で、負債総額は3億2380万ドル(約518億円)だった。

ビヨンド・ミートは、2026年度第3四半期の売上高を6000万ドル(約96億円)から6500万ドル(約104億円)程度と見込んでいる。