高知市の建設会社が高知で初めて建設3Dプリンターを導入したとして話題になっている。高知県の地元放送局RKC高知放送の報道によると、高知市の建設会社福留開発は東京の企業から建設3Dプリンターを導入し、今年2026年7月から現場で稼働させているという。高知県内の企業が建設3Dプリンターを導入するのは高知県では初めてのケースとなると見られる。
福留開発の大場将史代表取締役は「自社で製造して、自社で施工することによって、現場の効率をどんどん上げていきたい。これから建設産業を志す若者に対してアピールすることができれば、将来の担い手確保にもつながるのではないかと、そういうふうに思う」とコメントしている。
福留開発では建設3Dプリンター専門の部署を社内に新たに設けており、今後追加で建設3Dプリンターを導入することも視野に入れているという。
高知市は、高知県の中部に位置する市。高知県の県庁所在地および人口が最多の市で、中核市に指定されている。 旧土佐郡・長岡郡・吾川郡で構成されている。人口密度で政令指定都市である岡山市、浜松市、静岡市を上回る。高知県の総人口の約半分が本市に集中しており、一極集中都市となっている

