アメリカの代替肉メーカーでNASDAQ上場のビヨンド・ミートが、カフェイン入りプロテインドリンク「ビヨンド・イマース」の販売を開始した。
「ビヨンド・イマース・プロテイン+エナジー」と名付けられたプロテインドリンクは、大豆由来プロテインを主原料にタピオカ由来食物繊維や柑橘類などとともにカフェインを加えたもので、1ドリンクあたり160ミリグラムのカフェインを含有している。「チェリーベリー」「スイカストロベリー」の二つのフレーバーで提供される。
ビヨンド・ミートの創業者でCEOのイーサン・ブラウン氏は「植物はスーパーパワーを持っているものの、カフェインほど消費されていません。ビヨンド・イマースのラインアップにカフェイン入りのエナジーシリーズを加えることで、優れたテイスト、厳選された貴重な原料という我々の基本的なアプローチに留まることが可能になります」とコメントしている。
ビヨンド・ミートは、今年初めからビヨンド・イマースの販売を開始している。先行して販売が開始されたニューヨーク・メトロポリタン地区では一部の店舗で品切れが生じるなど、消費者の人気を集めている。主力製品の代替肉の販売が伸び悩む中、ビヨンド・イマースが業績拡大にどれほど貢献できるのか、関係者が注目している。

