合同会社TSUKUMが3Dプリンター導入支援サービスを開始

京都でメイカースペースを運営している合同会社TSUKUMが3Dプリンター導入支援サービスを開始した。

合同会社TSUKUMのプレスリリースによると、同社はチェコの3Dプリンターメーカーのプルーサ・リサーチの3Dプリンターを販売するとともに、業務や研究で3Dプリンターを利用する予定の人向けに機種選定の相談から導入後の運用定着・活用まで一貫して支援する。

試作や治具を内製したい製造業、設計・デザイン事務所、大学・研究機関などを主な対象とし、拠点のある関西を中心に全国のユーザーに対応する。稼働状況の遠隔監視によるプッシュ型の助言、定期メンテナンス、保守パーツやフィラメントの定期供給、アップグレードの出張施工など、ユーザーのニーズに応じてサービスを提供する。

料金は、設置と基本操作研修の現場セットアップが49,500円(税込)、故障修理サポート・操作に関する相談などの保守プランが月額3,300円(税込)、保守パーツの無償提供・フィラメントの提起送付などの活用支援プランが月額22,000円(税込)などとなっている。

合同会社TSUKUMは2023年8月設立、Prusa販売代理店事業、3Dものづくりスクール事業、メイカースペース「Kyoto Makers Garage」の運営、コンテンツ開発・ワークショップ企画運営などを行っている。「Kyoto Makers Garage」では3Dプリンター・レーザーカッター・CNCミリングマシンなどの工作機械を備え、ものづくりの試作から製作までを支援している。