ビヨンド・ミートが従業員の19%を削減へ

アメリカの代替肉メーカーのビヨンド・ミートが、従業員の19%を削減する計画を進めていることが明らかになった。アメリカ現地メディアの報道によると、ビヨンド・ミートは製造などに関わる65名の従業員をレイオフする予定。ビヨンド・ミートは、昨年2022年10月にも約240名の従業員をレイオフしている。

ビヨンド・ミートはまた、中国工場の縮小や製品価格の見直し、製造ラインナップの再構成などの経営リストラクチャリング計画も進めているとしている。

ビヨンド・ミートのイーサン・ブラウンCEOは声明で、「2023年度第3四半期決算では、緩やかな回復を見込んでいましたが、それは実現しませんでした」というコメントを発表している。

ビヨンド・ミートは、アメリカ現地時間の2023年11月8日に2023年度第3四半期決算の発表を予定しているが、売上高は7500万ドル(約112億5000万円)と、前年同期比で8.5%程度のマイナスになると見込まれている。

ビヨンド・ミートはまた、2023年度通年の売上高を3億3000万ドル(約495億円)から3億4000万ドル(約510億円)のレンジと見積もっている。2023年度通年の売上高も、前年比で19%から21%程度のマイナスになると見込まれている。