ストラタシスが2026年度第1四半期決算を発表

アメリカの大手3Dプリンターメーカーのストラタシスが、2026年度第1四半期決算を発表した。それによると、同社の同期間中の売上高は1億3270万ドル(約209億6660万円)で、前年同期の1億3600万ドル(約214億8800万円)から若干のマイナスとなった。主力事業の3Dプリンター製品売上が8880万ドル(約140億3040万円)と前年同期の9380万ドル(約148億2040万円)から5.3%のマイナスとなったことが響いた。

システム関連の売上高も前年同期の3120万ドル(約49億2960万円)から2880万ドル(約45億5040万円)へ減少した。

経常収支は2380万ドル(約37億6040万円)の赤字で、前年同期の1310万ドル(約20億6980万円)の赤字から悪化した。調整後EBITDA(利子、税、減価償却前利益)は200万ドル(約3億1600万円)で、前年同期の820万ドル(約12億9500万円)から減少した。

ストラタシスのヨアヴ・ツァイフCEOは「新事業のストラタシス・ダイレクトは前年同期比で23%増加しています。そのベスト3ユーザーはいずれもアメリカを拠点にしているドローンメーカーです。ドローンはアディティブ・マニュファクチャリング業界で近年急速に成長してきており、今後も高い成長が見込める分野です」とコメントしている。