シェイプウェイズがミシガン州に510万ドルを投資

3Dプリンティング・サービスビューロー・マーケットプレース運営大手のシェイプウェイズがミシガン州に510万ドル(約7億2420万円)を投資し、製造施設を拡充する。ミシガン州のグレッチェン・ウィットマー前知事の発表によると、投資は州内のリヴォニアにある製造拠点を増設するためのもので、この投資により同市内であらたに75人分の雇用が創出されるという。

ウィットマー前知事は、「この投資はリヴォニアにおけるシェイプウェイズのプレゼンスをさらに強固なものにし、ミシガン州のマニュファクチャリングをインダストリー4.0テクノロジーに転換するものです。シェイプウェイズの戦略的判断を大いに歓迎します」とコメントしている。

ミシガン州はシェイプウェイズの三番目の製造拠点となる。シェイプウェイズは、本社があるニューヨークのロードアイランドと、ニューヨーク州近隣のニュージャージー州にも製造拠点を有している。

シェイプウェイズは当初、個人向け3Dプリンティング・サービスビューロー・マーケットプレースとして事業を展開していたが、近年は産業ユーザーからの受注を増やしている。ミシガン州の製造拠点は、ミシガン州を中心とするマニュファクチャリングセクターのユーザーニーズに対応するものと見られている。