ロサンゼルスのヴィーガンレストランが「通常肉料理」の提供を開始

ロサンゼルスのヴィーガンレストランが、「通常肉料理」の提供を開始して話題になっている。ロサンゼルス市内で営業中のヴィーガンレストラン「セージ・ヴィーガン・ビストロ」は、肉類などをまったく使わない「ヴィーガンレストラン」として営業してきたが、今月から牛肉、豚肉、鶏肉、卵などを使った「普通」の料理の提供を開始したとしている。

「セージ・。ヴィーガン・ビストロ」のシェフ、モリー・エンジェルハートさんは開業当初、ヴィーガン料理が店とお客にとってのベストなチョイスであると考えていたものの、最近までに考えを変えたという。エンジェルハートさんは、店のコンセプトを「完全ヴィーガンレストラン」から「再生可能な農業を支援するレストラン」へ変更し、メニューも根本的に変えたとしている。

地元紙のロサンゼルスタイムズによると、「セージ・ヴィーガン・ビストロ」はすでに、牛肉を使ったメインディッシュやフライドエッグなどの料理の提供を開始しているという。

エンジェルハートさんは自身のインスタグラムで、「一部のお客様にとってはショッキングだったと思いますが、これまでの七年間を振り返ると、私がしてきたことは再生可能な農業を支援することでした。私は、土と自然が持つ力を広く学んできました」とコメントしている。