ジェイ・レノがストラタシスと共同でクラシックカーのパーツを3Dプリンターで製造

アメリカの人気コメディアン・アナウンサーのジェイ・レノが、大手3Dプリンターメーカーのストラタシスと共同で、クラシックカーのパーツを3Dプリンターで製造する。

ジェイ・レノは所有する法人のビッグドッグ・ガレージを通して160台以上のクラシックカーを所有している。ストラタシスの発表によると、ストラタシスは同社のパフォーマンス・パートナー・プログラムを通じ、最新のアディティブ・マニュファクチャリング技術を使ったオンデマンドのマニュファクチャリングサービスを提供する。

ジェイ・レノが所有するクラシックカーには1906年製スタンレー・スチーマーなどが含まれていて、パーツの供給が終わっている。ジェイ・レノは、ストラタシスのフォルタス450mc3Dプリンターなどを使い、パーツを製造するとしている。

ジェイ・レノは、「クラシックカーの愛好家として、私は常に車の再生産に大いなる興味を抱いてきました。3Dプリンターは、そのプロセスを大きく加速します。ストラタシスのプリンターが、どのような次元に我々を連れて行ってくれるのか楽しみです」とコメントしている。

ジェイ・レノは、ニューヨーク州出身の69歳。米NBCテレビのトーク番組『ザ・トゥナイト・ショー・ウィズ・ジェイ・レノ』の司会を約17年間務め、アメリカでは知らない人がいないほどの有名人。日本車を含むクラシックカーの愛好家としても知られている。