メイド・イン・スペースの第二世代宇宙3Dプリンターが稼働開始から一年経過 https://www.nasa.gov/content/3d-printer-headed-to-space-station

NASA傘下のベンチャー企業メイド・イン・スペースが国際宇宙ステーションに設置した第二世代宇宙3Dプリンターが、稼働開始から一年経過した。

アディティブ・マニュファクチャリング・ファシリティ(AMF)と名付けられた宇宙3Dプリンターはメイド・イン・スペースが国際宇宙ステーションに設置した二機目の機種。稼働開始から一年間で39個のプリントに成功した。AMFは昨年3月23日に打ち上げられたロケットに搭載され、ISSへ搬入、設置された。

プリントされたものの中には医療用部品や、STEM(科学、技術、エンジニアリング、数学)教育プロジェクト様にデザインされたパーツなどが含まれているという。

メイド・イン・スペースではPEI/PCという新型の素材の使用を間もなく開始し、耐熱性に優れた部品などのプリントを行うとしている。

メイド・イン・スペースによると、AMFの稼働スケジュールはほぼ埋まっており、毎週何らかのプリントが行われているという。