ドバイで世界最大・世界初の3Dプリントモスクを建設へ

ドバイで世界最大・世界初の3Dプリントモスクを建設する計画が進行中であることがわかった。現地メディアの報道によると、ドバイ・イスラム福祉開発局が建設を計画しているモスクは2階建ての延床面積2,000平方メートルの大型モスクで、最大600人の礼拝者を収容できるとしている。現在の予定では、建設工事は今年2023年末までに始まり、2025年第一四半期内の完工を目指すとしている。

ドバイ・イスラム福祉開発局のアルハリャン・アルスワイディ氏は、「我々が建設3Dプリンターの採用を決めた理由は、従来の建設方法に比べて建設3Dプリンティングの方が省資源、省エネルギーで、工期も大幅に削減できるからです」と説明している。

ドバイは建設3Dプリンターの導入に積極的であることで知られている。ドバイでは、2030年までに市内で建設される建物の四分の一を建設3Dプリンターで建設することを目指している。

ドバイは、、アラブ首長国連邦ドバイ首長国の中心都市で、アラビア半島のペルシア湾の沿岸に位置する。アラブ首長国連邦における最大の都市であり、人口は約331万人。中東屈指の世界都市並びに金融センターであり、世界的な観光都市となっている。