ビヨンド・ミートが高級スーパーマーケット「エレウォン」でビヨンド・ステーキの販売を開始

アメリカの代替肉メーカーでNASDAQ上場のビヨンド・ミートが、高級スーパーマーケット「エレウォン」(Erewhon)でビヨンド・ステーキの販売を開始した。

ビヨンド・ステーキは1食あたり127グラムにカットされた植物由来代替肉ステーキで、ビヨンド・ミートのフラッグシップ製品の一つ。1食あたり28グラムのタンパク質と3グラムの食物繊維が含まれていて、脂質含有量は1グラムとなっている。「エレウォン」での販売価格は10.99ドルから12.69ドルとなっている。

ビヨンド・ミートの創業者でCEOのイーサン・ブラウン氏は「ビヨンド・ステーキは、我が社がメインディッシュで使われる代替肉製品をシンプルに美味しく作れることを証明する製品です。ビヨンド・ミートがこれまでに投じてきた製品開発投資の結晶です」とコメントしている。

「エレウォン」(エレウォン・マーケット)は1966年に日本人の久司道夫(くし・みちお)氏が夫人とともに立ち上げた高級スーパーマーケット。当時のアメリカでマクロビオティックに基づいた食材を手に入れることが困難だったことから夫妻が自ら立ち上げた。現在までにロサンゼルスを中心に8店舗を運営しており、地元産のオーガニック食品を中心に、生食、ヴィーガン、ケトン食、カシェルなどの食品を提供している。