ダン・リッキオ氏がフォームラブズの戦略アドバイザーに就任

ダン・リッキオ氏が、マサチューセッツ州に拠点を置く3Dプリンターメーカーのフォームラブズの戦略アドバイザーに就任する。

リッキオ氏は、コンパックのメカニカルエンジニアリングマネージャー、アップルのプロダクトデザインディレクターとハードウェアエンジニアリング担当シニアバイスプレジデントを務めたコンスーマーハードウェア開発のスペシャリスト。IPOを控えるフォームラブズにおいてコンスーマー3Dプリンターの製品開発や市場開拓などの助言を与えるものと見られる。

フォームラブズのマックス・ロボヴスキーCEOは「ダンはこれまでに世界中でもっとも愛されているハードウェア製品の開発に、しかも途方もないスケールで、関わってきました。またダンは他のマネージャー達が取るに足らないとしてきた小さなことを見逃さず、製品化につなげてきました。ダンの経験からフォームラブズのチームが学習し、我々の製品をさらに魅力あるものにできることを期待しています。ダンを戦略アドバイザーとして迎え入れることに大変興奮しています」とコメントしている。

ダン・リッキオ氏の戦略アドバイザー就任に合わせ、フォームラブズは同社の取締役を長らく務めきた取締役会会長のデヴィッド・ラカトス氏の退任も発表した。