マテリアライズが2026年度第2四半期決算を発表

ベルギーの 3Dプリンティングサービスビューローでアディティブ・マニュファクチャリング用ソフトウェア開発のマテリアライズが2026年度第2四半期決算を発表した。同社の同期間中の売上高は7010万ユーロ(約126億8500万円)で、前年同期比で8.1%のプラスとなった。航空宇宙と防衛関連セクターの需要が拡大し、売上増加を牽引した。

調整後EBITDAは960万ユーロ(約17億7600万円)で、前年同期比で15.7%のプラスとなった。経常収支も330万ユーロ(約6億1050万円)の黒字だった。

マテリアライズのブリジット・ド・ヴェットヴィーセンCEOは「(当四半期においては)アディティブ・マニュファクチャリングのバリューが定着しつつある航空宇宙と防衛セグメントが売上をもたらす基盤になりました。それらのセクターは次のレベルへの進化を望んでいます。今後も我が社の事業を牽引する重要なセグメントとなるでしょう」とコメントしている。

マテリアライズは1990年にウィルフレッド・ヴァンクラインやピーター・レイズらが設立した、ベルギーで最初の3Dプリンティング・サービスビューロー。アディティブ・マニュファクチャリングの世界では老舗企業として知られている。