東京都港区に拠点を置く市場調査会社のマーケットリサーチセンターが、レポート「3Dプリンターの世界市場(2026年~2032年)」を発表した。
同レポートは、2025年時点の全世界のデスクトップ3Dプリンターの市場規模を13億5300万ドル(約2160億円)規模と推定、今後年律21.6%の成長率で成長を続け、2032値に51億8600万ドル(約8297億円)規模へ拡大すると予想している。
同レポートはまた、2025年時点の全世界のデスクトップ3Dプリンターの生産台数を約247万台と推定、平均単価を1台あたり560ドル(約8万9600円)程度と見積もっている。
デスクトップ3Dプリンターの主なメーカーとしては、メーカーボット、フォームラブズ、シャイニング3D、XYZプリンティング、フラッシュフォージなどを挙げている。
プリンターのポートフォリオと能力、市場参入戦略、市場での位置づけ、および地理的展開に焦点を当て、世界的なデスクトップ3Dプリンター市場の急速な拡大の中で、主要グローバル企業の独自の立場をより深く理解できるよう各社の戦略を分析している。
また、3Dプリンターの世界的な見通しを形作る主要な市場動向、推進要因、および影響要因を評価し、タイプ別、用途別、地域別、市場規模別に予測し、市場の現状と将来の軌跡について極めて精緻な見解を提供するとしている。

