ファソム・デジタル・マニュファクチャリングがSPACと合併で合意、上場へ

アメリカの大手マニュファクチャリング・サービスビューローのファソム・デジタル・マニュファクチャリングが、SPAC(特別買収目的会社)のHPSインベストメント・パートナーズとの合併で合意し、ニューヨーク証券取引所に上場することとなった。

ファソム・デジタル・マニュファクチャリングは現在、シカゴを拠点とするプライベートエクイティファームのコア・インダストリアル・パートナーズが筆頭株主となっている。コア・インダストリアル・パートナーズは、北米エリアの製造業、産業技術、サービスビジネスに特化して投資をしている。

ファソム・デジタル・マニュファクチャリングは、ウィスコンシン州ハートランドに拠点を置くアメリカ最大クラスのマニュファクチャリング・サービスビューロー。35年以上の社歴を持ち、各産業セクターのユーザーにプロトタイピング、アディティブ・マニュファクチャリング、CNCマシニング、射出成型マニュファクチャリングなどのサービスを提供している。

合併後の新会社のマネジメントは、ファソム・デジタル・マニュファクチャリングのマネージャーが引き続き行う。新会社のCEOにはファソム・デジタル・マニュファクチャリングのライアン・マーチン氏が就任する。合併後の新会社の社名はファソム・デジタル・マニュファクチャリングになる。