COBODインターナショナルが建設3Dプリンターコンフィギュレーターをリリース

デンマークの建設3DプリンターメーカーのCOBODインターナショナルが、建設3Dプリンターコンフィギュレーターをリリースした。COBODコンフィギュレーターと名付けられたオンラインツールはクラウドベースで提供され、COBODの建設3Dプリンターのユーザーなどの関係者に公開される。

COBODコンフィギュレーターのリリースについて、COBODインターナショナルの創業者でCEOのヘンリック・ランド・ニールセン氏は、「COBODコンフィギュレーターを使えば、最大3階建てまでの建物の実際のサイズなどを確認でき、建設にかかる時間と必要な素材の量をシミュレーションすることが可能になります。また、建物全体の仕上がり具合を事前に確認することもできます。未来のプロジェクトを、実際に開始する前に目で確かめることができるのです」とコメントしている。

COBODコンフィギュレーターの使用例として、広さ170平方メートルの二階建ての建物を建設するのに1日と18時間かかるとシミュレーションされるとしている。

COBODインターナショナルの建設3Dプリンターは、これまでにデンマーク、オランダ、ドイツ、ベルギー、サウジアラビア、UAE、アメリカなどで導入されている。