プリンテッド・ファームズとCOBODインターナショナルが世界最大の3Dプリントビルディングを建設

アメリカの3Dプリント住宅メーカーのプリンテッド・ファームズと、デンマークの建設3DプリンターメーカーのCOBODインターナショナルが、フロリダに世界最大の3Dプリントビルディングを建設したとして話題になっている。

プリンテッド・ファームズとCOBODインターナショナルがフロリダ州ウェリントンに建設したのは広さ1万100平方フィート(約940平方メートル)の平屋建ての建物で、COBODインターナショナルの建設3Dプリンター「BOD2」で建設された。

COBODインターナショナルのランド・ニールセン会長は、「プリンテッド・ファームズは、この大型の3Dプリントビルディングを完成させるという大きな仕事をしてくれました。また、建設3Dプリンターが建設業界に大きな変革と革新をもたらすという揺るぎのない事実を明らかにしてくれました。このアメリカの地において、COBODインターナショナルが記録的な建設3Dプリンティングプロジェクトに参画できたことをうれしく思います」とコメントしている。

COBODインターナショナルは、今年5月にテキサス州でも二階建ての3Dプリント住宅を建設するなど、アメリカの建設市場でのプレゼンスを広げている。