リープフロッグ3DプリンターがエンジニアリングPLAフィラメントをリリース https://www.lpfrg.com/en/products/filaments/leapfrog-engineering-pla/

オランダの3Dプリンターメーカーのリープフロッグ3Dプリンターが、エンジニアリングPLAフィラメントをリリースした。

エンジニアリングPLAフィラメントは従来のPLAフィラメントよりも強度があり、ABSフィラメントの代替品として利用出来るとしている。

FDM方式の3Dプリンターでは素材にPLAとABSが伝統的に多く使われてきているが、ABSは強度に優れる一方、反りやすく、プリントベッドへの接着がむずかしいためプリントしづらいと言った弱点がある。また、比較的高い温度で溶融するため、プリント時に独特の刺激臭が出る。一方、エンジニアリングPLAフィラメントは一般的なPLAフィラメントと同様の扱いやすさを確保した一方、ABSと同等の強度を持っているという。

エンジニアリングPLAフィラメントは205℃から215℃で溶融し、レイヤーの接合性も極めて良好だという。また、反りにくく、扱いやすいのも特徴としている。

エンジニアリングPLAフィラメントは白、黒、シルバーの三色が利用出来、1.75mm径のスプールで提供される。価格は1スプール45ユーロ(約5400円)。リープフロッグのオンラインストアで購入出来る。