ルーカス・ビーワルド氏がXometryの取締役に就任

ルーカス・ビーワルド氏がXometryの取締役に就任した。ビーワルド氏はAIプラットフォーム開発スタートアップ企業のウェイツ&バイアシス社の創業者兼前CEOで、同社のユーザー数を100万人以上の規模に増加させ、2025年にコアウィーブに売却した実績を持つ。

同職の前はマシンラーニングプラットフォーム開発のフィギュア・エイト社を立上げている。同氏はスタンフォード大学で数学の学士号とコンピューターサイエンスの修士号を取得している。

Xometryのランディ・アルツシューラーCEOは「ルーカスはキャリアのほとんどをAIプラットフォーム開発に費やしてきたエキスパートです。特にウェイツ&バイアシス社においては優れた実績を残しています。Xometryでも現在、同様のチームを構築しています。AIはマニュファクチャリングへのアクセスをより身近にしてくれます。AIのプロフェッショナルを取締役会に迎えることは、現在のXometryがもっとも必要としていることです」とコメントしている。

Xometryは最近、自社が運営する産業用マーケットプレースにパーソナルプライシングとデザインを提供するDFMインテリジェンス機能を追加している。ビーワルド氏の取締役就任により、マーケットプレースへのAI機能導入をさらに進めるものと予想されている。