三菱ケミカルグループがFGFエンジニアリングチャレンジの受付を開始

三菱グループ傘下でドイツ・デュッセルドルフに拠点を置く三菱ケミカルグループが、傘下のオープンイノベーションハブの「グロース・ガレージ」を窓口に、FGFエンジニアリングチャレンジの受付を開始した。同プログラムは、3Dプリンティング業界の最先端企業からスタートアップまでの交流を促し、協働イノベーションの創出を促すことを目的にしている。

三菱ケミカルグループの「グロース・ガレージ」へは、これまでに多くの世界的企業が参加している。その中には、フォード、アルストム、三菱重工業、CEAD、ベロッティ、Fisロボティクス、ハディ・アンド・ネッドカムといった企業が含まれている。

FGFエンジニアリングチャレンジでは、カーボンファイバーやその他のハイブリッドテクノロジーを使った3DプリンティングFGFの活用アイデアやイノベーションの事例などを求めている。

FGFエンジニアリングチャレンジの勝者には、専門的アドバイスや素材選定サポート、事業性評価、業界エキスパートによるフィードバック、デザイン・マニュファクチャリングに対する評価などへのアクセスが提供される。

FGFエンジニアリングチャレンジの受付締切は、2024年2月14日となっている。