ビヨンド・ミートが2024年度第1四半期決算を発表

アメリカの代替肉メーカーでNASDAQ上場のビヨンド・ミートが、2024年度第1四半期決算を発表した。それによると、同社の同期間中の売上高は7560万ドル(約117億1800万円)で、前年同期比で18%のマイナスとなった。経常収支は5440万ドル(約84億3200万円)の赤字だった。

部門別では、アメリカ国内の小売売上高が3710万ドル(約57億5050万円)で、前年同期比で16%のマイナスとなった。また、アメリカ国内の飲食業向け売上高は1230万ドル(約19億650万円)で、前年同期比で16.2%のマイナスとなった。アメリカ国外の小売売上高は1260万ドル(約19億5300万円)で、前年同期比で12%のマイナスとなった。アメリカ国外の飲食業向け売上高は1360万ドル(約21億800万円)で、前年同期比で28.7%の大幅なマイナスとなった。

2024年3月30日時点の同社が保有する現金および現金相当資産の合計は1億7350万ドル(約268億9250万円)で、負債の総額は11億ドル(約1705億円)だった。

ビヨンド・ミートのイーサン・ブラウンCEOは、「バランスシートを改善するため、我々は2024年も引き続き重要な一年であると認識し、サステナブルでプロフィッタブルなオペレーションを展開してまいります」とコメントしている。