スリーディーシステムズが2018年度第三四半期決算を発表 https://en.wikipedia.org/wiki/3D_Systems

アメリカの大手3Dプリンターメーカーのスリーディーシステムズが、2018年度第三四半期決算を発表した。

それによると、同社の2018年度第三四半期売上は1億6,450万ドル(約184億2,400万円)で、前年同期から7.6%増加した。一方、同期間中の営業利益は1,100万ドル(約12億3,200万円)の赤字で、前年同期の3,230万ドル(約36億1,760万円)から改善した。また、経常利益も1,160万ドル(約12億9,920万円)の赤字だった。

同期間中の製品の売上は9,990万ドル(約111億8,880万円)で、前年同期から10.1%増加した。また、同期間中のサービスの売上は6,460万ドル(約72億3,520万円)で、前年同期から3.9%増加した。

3Dプリンターの売上は3,450万ドル(約38億6,400万円)で、前年同期から17%増加した。また、ソフトウェアの売上も前年同期から8%増加し、2,290万ドル(約25億6,480万円)に達した。

業界別ではヘルスケア関連の売上が5,310万ドル(約59億4,720万円)に達し、前年同期から14%増加した。

決算の発表を受けて同社CEOのヴィオメッシュ・ジョシ氏は、「プリンターの出荷台数の伸びと売上の増加を嬉しく思っています。メタル(用3Dプリンター)もプラスチック(同)もいずれも好調で、ほぼすべてのエリアでバランスの良い成長を維持しています。また、過去に採ってきた各種のコスト削減活動も功を奏し始めています」とコメントしている。