オーロラ・ラブズがウォーリー・パーソンズと3Dプリンティング・ジョイントベンチャーを形成 https://www.fabbaloo.com/blog/2018/12/20/additivenow-emerges

オーストラリアのメタル3Dプリンターメーカーのオーロラ・ラブズが、オーストラリアのエンジニアリング企業のウォーリー・パーソンズと3Dプリンティング・ジョイントベンチャーを形成し、話題になっている。

アディティブ・ナウと名付けられたジョイントベンチャーは両社が対等出資するもので、主に石油・ガス業界、鉱業、大規模インフラストラクチャー開発業界向けに各種のアディティブ・マニュファクチャリング・サービスを提供するとしている。

オーロラ・ラブズは、主にメタル3Dプリンティング、メタルパウダー選定、パーツデザイン、パーツ認証などの領域でコンサルティング・サービスを提供する。

ジョイントベンチャーの形成についてオーロラ・ラブズのマネージングディレクターのデービッド・バッジ氏は、「このジョイントベンチャーはオーロラ・ラブズと3Dプリンティング業界全体にとって重要なステップとなります。様々な業界のお客様を支援し、3Dプリンティングソルーションを通じて多くのアドバンテージを獲得していただければ幸いです」とコメントしている。

オーロラ・ラブズは2014年設立。オーストラリアのパースに拠点を置き、LFT技術を使ったメタル3Dプリンターを製造している。同社は2016年に世界で初めてS-チタンベースのメタル3Dプリンターをリリースしている。

ウォーリー・パーソンズは1971年設立。オーストラリアのノースシドニーに拠点を置き、主に石油・ガス業界でエンジニアリング関連コンサルティングを提供している。