ストラタシスが2022年度第二四半期決算を発表

アメリカの大手3Dプリンターメーカーのストラタシスが、2022年度第二四半期(4月~6月)決算を発表した。それによると、同社の同期間中の売上高は1億6660万ドル(約219億9120万円)で、前年同期比で13.3%増加した。プレパンデミックの2019年度第二四半期からも2.1%の増加となった。部門別ではシステム部門の売上高が前年同期比で29.2%増加し、全体をけん引する形となった。最新シリーズのH350シリーズのリリースや、買収したオリジン・ワンの売上高が大きく貢献した。

2022年度第二四半期決算の発表を受け、ストラタシスは2022年度通年度の売上見通しを6億7500万ドル(約891億円)とした。世界的な通貨安の進行などを受け、当初の見通しより1000万ドル(約13億2000万円)下方修正した。

ストラタシスのヨアヴ・ツァイフCEOは、「我々は、戦略的イニシアティブを実行することで業界のリーダーシップポジションを固め、フォーチュン500製造企業へのリーチをさらに進めてゆきます。今後も、イノベーティブで進化を続けるエコシステムを活用し、業界最高のフルスケール3Dプリンティングソルーションを提供してまいります」とコメントしている。