U-koka株式会社が住宅建築模型の3Dプリンティングサービスを開始

東京都中央国本社を置くコンサルティング会社のU-koka株式会社が、住宅建築模型の3Dプリンティングサービスを開始した。本サービスは、3DCADデータをもとに3Dプリンターで住宅建築模型を出力して納品するもの。利用者は二次元の図面データを提供するだけでよく、3DCADデータの作成から3Dプリンターによる出力まで、すべてU-kokaがワンストップで行う。U-kokaによると、二次元図面データの提出から配達まで、最短1週間で対応できるとしている。

住宅営業の現場では、図面や3DCGパースを用いたプレゼンテーションが主流だが、お客が「自分の家」を立体的にイメージすることは容易ではない。平面情報から三次元空間を脳内で再構成する作業は多くの人にとって高い認知負荷を伴うとされている。

3Dプリンターは、植物由来PLAを素材に溶融して造形するタイプのFDM3Dプリンターが使われ、素材はホワイト、ライトグレー、ウッドの三色から選択できる。なお、価格には3DCADデータ作成費・造形費・送料・品質保証が全て含まれている。

U-kokaは2024年8月設立の、独立系スタートアップ企業。3Dプリンティング関連事業や生成AI研修・コンサルティング事業などを行っている。