ビヨンド・ミートが2023年度第3四半期決算を発表

アメリカの代替肉メーカーでNASDAQ上場のビヨンド・ミートが、2023年度第3四半期決算を発表した。それによると、同社の同期間中の売上高は7530万ドル(約112億9500万円)で、前年同期比で8.7%のマイナスとなった。営業収支は6960万ドル(約104億4000万円)の赤字で、前年同期から22%改善した。経常収支も7050万ドル(約105億7500万円)の赤字で、前年同期から31%改善した。

売上高のうち、米国内小売向け販売が3050万ドル(約457億5000万円)で、前年同期比で34%の大幅なマイナスとなった。また、米国内フードサービス向け販売は1250万ドル(約18億7500万円)で、前年同期比で22%のマイナスとなった。

同期間中のオペレーティングキャッシュフローは900万ドル(約13億5000万円)のプラスとなったが、2023年度通年(2023年1月~9月)でのオペレーティングキャシュフローは7930万ドル(約118億9500万円)のマイナスとなった。

2023年9月末時点での同社が保有する現金及び現金相当資産の残高は2億3280万ドル(約349億2000万円)で、債務の残高は11億ドル(約1650億円)となった。