ジェイソン・ローランド氏がカーボンのCTOに就任

ジェイソン・ローランド氏が、アメリカの3DプリンターメーカーのカーボンのCTO(Chief Technology Officer)に就任する。ローランド氏はカーボン創業メンバーの一人で、12年に渡って創業者ジョセフ・デシモン氏を支えてきた。ローランド氏は、カーボンの製品開発戦略と、研究開発チームの運営などを担当する。

CTO就任についてローランド氏は、「新たな挑戦を始めることにエキサイトしています。これまで12年間この会社と業界とで仕事をしてきました。社会を揺るがす新たな製品を開発するために、アディティブ・マニュファクチャリングは欠かせないテクノロジーです。カーボンは、そのムーブメントをリードする会社であり続けると確信しています」とコメントしている。

カーボン入社前、ローランド氏は、NASDAQ上場のスタートアップ企業Liquidiaの共同創業者として同社の経営に関わっていた。同社在籍中、ローランド氏は60以上の特許を取得するなど、同社の多くの研究開発プロジェクトを率いてきた。

ジョセフ・デシモン氏は、「ジェイソンのCTO就任を心から喜びます。彼は偉大なイノベーターであり、カーボンを創業当初より率いてきたリーダーの一人です。現在カーボンに収益をもたらしている重要なプロジェクトを立ち上げた当事者でもあります。これからも画期的な製品開発を進めてくれることを確信しています」とコメントしている。