ストラタシスがインダストリアル・カスタマー・アドバイザリーボードを設立

アメリカの大手3Dプリンターメーカーのストラタシスが、インダストリアル・カスタマー・アドバイザリーボード(Industrial Customer Advisory Board)を設立する。ストラタシスの発表によると、インダストリアル・カスタマー・アドバイザリーボードは12名のメンバーで構成され、ストラタシスの3Dプリンターを使用しているユーザーがメンバーにアサインされるとしている。

ユーザーには航空機大手のボーイングや、大手自動車メーカーのトヨタなどが含まれるとしている。また、米国立航空リサーチ研究所(State’s National Institute for Aviation Research)や、テキサス大学、ミルウォーキー大学からもメンバーが参加する。

インダストリアル・カスタマー・アドバイザリーボードは、ユーザーが直面する各種の課題などをインプットし、よりスケーラブルなマニュファクチャリングアプリケーション開発の為のアイデアなどを創出するプロジェクトなどを行う予定。

アドバイザリーボードの設立について、ストラタシスのアディティブ・マニュファクチャリング担当副社長のメリッサ・オーメ氏は、「我々はアディティブ・マニュファクチャリングがもたらす様々なバリューを強く認識しています。一方で、現状以上の発展をめざすべく、コラボレーションを強化してゆく必要があります。コラボレーションにより、様々な箇所で応用可能なソリューションが生み出せると信じています」とコメントしている。