スカルプティオを利用する77%の企業が2017年までに3Dプリンターへの投資を拡大させると回答

3Dプリンター・サービスビューロー大手のスカルプティオが今年1月から5月にかけて行った自社ユーザー調査で、対象となった企業の77%が2017年までに3Dプリンターへの投資を拡大させると回答した。

調査はヨーロッパ、アメリカ、アジア、アフリカの1000社を対象にしたもので、業界は消費財、産業財、ハイテク企業、サービス、エンターテインメント、製造業一般と多岐に渡った。

対象企業の3Dプリンターへの平均予算は2015年の3,736ドル(約41万円)から6,132ドル(約68万5,500円)へと増加した。また、1万ドル(約110万円)以上投資した企業の割合は2015年度から10%増加した。

3Dプリンターで使う素材はプラスチックが73%と最も多く、光硬化樹脂26%、メタル23%、石膏13%、セラミクス8%と続いた。

対象企業の50%が自社の製品開発の高速化に3Dプリンターが重要であると回答した。