アライン・テクノロジーが2025年度第4四半期決算を発表

米カリフォルニア州に拠点を置く歯科矯正用アライナー製造大手のアライン・テクノロジーが2025年度第4四半期決算を発表した。それによると、同社の同期間中の売上高は10億500万ドル(約1627億円)で、前年同期比で5%のプラスとなった。主力事業のアライナー製造が好調で、売上高8億3810万ドル(約1299億円)と全体の売上高伸長を牽引した。同期間中に出荷したアライナーの総数は67万7000セットに達した。

同期間中の営業収支は1億3580万ドル(約210億4900万円)の黒字だった。

イメージングシステムおよびCAD/CAMサービス事業も好調で、売上高2億900万ドル(約324億円)だった。対前年比での伸び率は二桁を超えた。

アライン・テクノロジーは2025年度通年の売上高を40億ドル(約6200億円)程度と見込んでいる。

アライン・テクノロジーは、SLA3Dプリンターを使った歯科矯正用アライナー製造大手。世界で初めて3Dプリンターでアライナーを製造し、今日までに全世界で5千万人のユーザーを抱えるまでに成長している。同社は主にスリーディーシステムズのSLA3Dプリンターを用い、メキシコ工場でアライナーを製造している。