クリエイティブ3Dテクノロジーズが本社をテキサス州シーダーパークへ移転

アメリカのアディティブ・マニュファクチャリング関連機器メーカーのクリエイティブ3Dテクノロジーズが、本社をテキサス州シーダーパークへ移転する。本社機能とともに主要製造部門も同時に移転し、スタートアップ企業の集積地として成長を始めたシーダーパークのエコシステムの一員として機能する。

クリエイティブ3DテクノロジーズはEVOシステムと名付けられたワンボックス・マニュファクチャリングソルーションシステムを開発している。EVOシステムは3Dプリンターを中心としたシステムで、シングルセルでパーツをデザインからワンストップでの製造・供給を可能にするシステム。

シーダーパークのチーフ・ディベロップメント・オフィサーのアーサー・ジャクソン氏は、「クリエイティブ3Dテクノロジーズが本社と製造拠点を我々のコミュニティへ移転することを大いに歓迎します。同社の移転はシーダーパークのエコシステムのさらなる成長を加速させ、市のプラグアンドプレイ施設との相乗効果を生み出すことでしょう」とコメントしている。

シーダーパーク(Cedar Park)は、テキサス州ヒューストンの北西16マイル(26キロ)にある人口7万7595人の小さな市。主に航空宇宙、防衛、電機、コンスーマーグッズなどのセクターのスタートアップ企業と大企業をマッチングさせるプラグアンドプレイプログラムを展開し、全米から有望なスタートアップ企業を招致している。